2007 年
7 月
10 日
カテゴリ:活動報告
体験農園がコミュニティづくりに
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わたしは、議会で総務委員会と産業活性化調査特別委員会に所属しています。先日、産業活性化の委員会で、体験農園を見学に行きました。体験農園(体験型市民農園)は練馬区で始まり、あちらこちらの市に広がっています。小平では今年初めて2つの農園がオープンしました。かねてからずっと提案してきたので、その実現にとてもうれしい思いです。 都市の農地を守るのは大変です。農家で相続が発生すると、相続税を払うために土地(農地)を売らなければならなくなり、農地が減っていくのです。ただ、それを少しでも軽減するために相続税納税猶予制度というのがあって、体験農園は猶予を受けられる農地になっています。体験農園では、種や苗、資材などは農園主が用意し、農作業のしかたも指導します。利用者は年間契約でお金を払い、教えてもらいながら野菜をつくります。 訪ねた2つの農園はそれぞれ個性があって、意欲的な取り組みをワクワクしながら聞くことができました。農園主は、体験農園を通して、周りに住む人たちに小平の農業を理解してもらいたいと考えています。また、利用者と農園主だけの関係だけでなく、利用者どうしのコミュニケーションも広がっています。収穫祭や料理教室などのイベントをやりながら、新たなコミュニティができ上がっていく、そんな地域活性化の芽も生まれていることに、驚きと可能性を感じて、おいしい「すもも」を買って帰りました。
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