2007 年
12 月
2 日
カテゴリ:活動報告
やっぱり新米はおいしい!
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前回バクロしてしまったわが家の精米した「まずい米」は、お蔭さまで全部食べ終わりました。ネットメンバーからいろいろアドバイスと協力をもらったのです。もち米のおすそ分けをいただき、混ぜて炊きました。箸ですくってもパラリと落ちるほど粘りがなかったごはんですが、粒の間をもち米がつないでくれて、通常のごはんに近い状態になりました。残念ながら味やにおいはあまり改善しませんでしたが、食感は相当よくなったのでした。 このところ、あまりにも次から次へと出てくる食品の賞味期限をめぐる不祥事にはあきれてしまいます。20年近く前東京都に食品安全条例をつくるよう直接請求運動をしましたが、その頃から市民側が求めていた表示は製造年月日でした。いつ作ったのかを表示してあれば、いつまでおいしく食べられるか、味は落ちても食べることは可能かなんて、消費者が判断するという考えです。ところが、企業側の反対にあって、賞味期限だとか消費期限だとかいうあいまいな表示になってしまいました。製造年月日にしても、ウソの表示になっていたり、出荷日を製造日にしていたりというのは論外ですけどね。わたしたちが選択・判断できるように原材料や製造年月日をきちんと表示し、わたしたち自身も判断する力を身につけなくちゃとニュースを見るたびに思います。 わが家の「まずい米」は○○期限というのはとっくに過ぎていたでしょう。実はそんな状態のごはんだったので、結果的に食べる量は少なめ、よく噛んで食べるという状況が続きました。おいしい新米を食べ始めた今、つい食べすぎてしまい、「わたしの健康にとってはどっちがよかったんだろう?」ということばが満腹の頭をよぎるのでありました(もちろん新米を選択してしまうのですけど)。
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