2007 年
7 月
11 日
大河原まさこさんを国政へ
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わたしが「水」問題に深く関わるようになったのは、2003年大河原まさこさんたちが立ち上げた「多摩の地下水を守る会」との出会いからです。小平には川も湧水もほとんどなく、それまで用水路を水辺空間として復活させる活動に参加していましたが、多摩地域で使っている水道水源としての地下水を今後も飲み続けていきたい、そのためにも水循環の視点で地下水の保全と活用を図っていこうと、この会の活動を始めました。 多摩の地下水は、八ッ場ダムと深い関係があります。新たな水源開発によって、地下水を将来にわたって使い続けることができなくなる懸念があるのです。東京の水は余っています。不要な八ッ場ダム計画をなんとか止めたいと、「ストップ!八ッ場」の活動も大河原さんといっしょにやってきました。八ッ場ダムの不要性<や東京都水道局への意見は以前にも書きました。ムダな公共事業に巨額の税金を注ぎ込むおかしさ、一度決めたら止めることができず泥沼のようにはまり込んでいく国の政治や行政の構造を変えなければ、税金の無駄遣いを止めることはできません。そしてまた、八ッ場ダムの問題は単に計画を止めればいいというものではなく、これまで国のダム計画によって地域の環境も経済もコミュニティもズタズタにされてきた現地の生活再建がなければ、この問題は解決しません。 多摩地域で水道水の3割を占める「足元の水源」である地下水と八ッ場ダム。わたしたちが行っている水循環のまちをつくる自治の活動は、まさに「東京のダム問題」とつながっているのです。 大河原まさこさんは、これまで、いのちを育む水や空気、食べものなどの問題に取り組んできました。とりわけ八ッ場ダムの問題は、東京の水循環、現地の環境やそこで暮らす人たちの暮らし、税金の使いみちなど、さまざまな問題がからみ合っています。わたしたちがいつも飲んでいる水、この水道の蛇口をさかのぼって、八ッ場に「いのちの共生」という思いを馳せながら、政治の場で解決を図ることができるのは、大河原まさこさんをおいてほかにいません。 「大河原まさこを国会に送り出そう!」 わたしたちは大河原まさこさんを応援しています。 国政の流れを変えて、市民の手に引き寄せましょう。
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