| 情報公開と市民参加を考え方の基本において、この4年間活動してきました。世紀をまたぐ時期となったこの間、地方分権一括法の施行や介護保険のスタートなどがありました。 今、地方自治は大きな転換期にあり、議会の役割も含めて地方自治そのものが問われる時代になっています。厳しさを増す経済状況や、環境問題など、社会不安が増す一方で、NPOなどの市民活動が広がり活発になって、市民自身が社会構造を変えていくことが気運だけでなく現実となってきています。 国から地方自治体への分権をそれだけにとどめるのでなく、市民主権、市民自治をつくり上げていかなければ、市民の多様なニーズに応えていくことはできません。 生活者ネットワークは「市民の政治ネットワーク」として、実態をつくりながら、必要なしくみを提案し、生活の中の政治課題を解決するために活動しています。21世紀は市民がつくる時代です。私は、市民が自治する社会をめざして、参加の輪を広げながら、地域から政治を変え、自治のしくみをつくる活動をしていきます。
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